ホルモンバランスが乱れると、ニキビが

できたり生理不順になったりまた倦怠感や

イライラするなるなど身体の内面や外面に

いろんな症状が現われます。

人によってはとても辛い症状ですが

“ホルモンバランスの乱れに薬は

 使いたくない”

そんな人には「漢方薬」がおすすめです。

今回は、

ホルモンバランスに効く漢方薬は?

漢方薬と西洋薬の違いって?

漢方薬の副作用は?

をお伝えします。

  

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ホルモンバランスに効く漢方薬は?

ホルモンバランスに効くとされる

漢方薬ですが、

・当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)

 この漢方薬は足腰の冷えや生理不順がある方に

 よいとされ、効果としては栄養を全身に行き

 届かせ血の巡りをよくすることにより、冷え性や

 生理不順の改善を図ります。

・桃核承気湯(とうかくじょうきとう)

 「気」や「血(けつ)」の流れを良くし

 生理前や生理中に起こりがちな便秘や

 イライラを緩和。また痛みを緩和する

 生薬を配合しています。

・加味逍遙散(かみしょうようさん)

 不足している「血(けつ)」を補うことで

 体のバランスをととのえます。また自律神経を
 
 調整し交感神経が優位に立つことによるイライラ

 を鎮め、血行促進の効果もあります。

・桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)

 滞った「血(けつ)」のめぐりを良くする

 ことにより、特に下半身の冷えを感じる方の

 生理不順や月経不順を改善します。

・温経湯(うんけいとう)

 こちらも「血(けつ)」の不足を改善する効果が

 あり特に冷え性、手足のほてり、唇の乾燥などの

 症状が現れる方に用いられます。

西洋薬と漢方薬の薬の違いって?

ホルモンバランスの乱れに効く漢方薬を

ご紹介しましたが、そもそも漢方薬と普通の

薬の違いはなんでしょうか?

かかりつけの医者や病院で処方される薬は

漢方薬という指定がなければ「西洋薬」です。

西洋薬はそのほとんどが人工的に

合成されて作られており、お腹が痛ければ

腹痛に吐き気があるのであれば吐き気に

というように部分的に効く薬のことを

いい、基本1つの成分で構成されて

いますが「漢方薬」は天然の生薬から成り

基本2種類以上の生薬で構成されており、

1つの症状だけを診るのではなく、体質や

体全体に効くように調合されます。

漢方薬の副作用は?

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漢方薬は天然の生薬から作られることにより

副作用はないと思われている方もいるかも

しれませんが、漢方薬にも副作用はあります。

ですが西洋薬のように、ある薬は

「鼻水を止める効果がありますが、副作用は

 服用すると眠くなること」

という感じですが、漢方薬は1つの薬にいろんな

成分の生薬が含まれているため、効いてほしい

成分、以外の成分の生薬が身体のほかの部分に

合わないというようなことがあると、それが

副作用という言葉で表されます。

関連記事:
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まとめ

今回はホルモンバランスの乱れには漢方薬

がいい、ということや漢方薬の副作用について

お伝えしてきましたが、ホルモンバランスの

乱れにも効く漢方薬は何種類かあります。

ですが、西洋薬とは違う理由ですが副作用が

ないわけではないので、もしホルモンバランス

の乱れに漢方薬を服用した場合でも副作用と

思われる症状が現われたら漢方薬の服用を

中止しましょう。

自分に合った漢方薬が見つかれば、漢方薬は

天然の生薬でもあり、身体にとてもいいもの

ですので、長く服用できる漢方薬が見つかる

といいですね。

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