石油ファンヒーターに

“灯油と間違えて、軽油を入れてしまった”

そんな時は

そのまま点火しても大丈夫?

間違えて入れてしまった時はどうする?

灯油と軽油の違いって何?

そんな疑問についてお伝えします。

  

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灯油と軽油を間違えるとどうなる?

あまり無いことだとは思いますが

もし灯油と軽油を間違えてファンヒーターや

石油ストーブに入れてしまった場合

“ま、いいか 着けちゃお”

なんてファンヒーター運転ボタンを押すと

普通に点火しますが、炎の色を見ると

赤いです。臭いもします。

そして火力が落ちてきて

内部から黒いタールが出てきて

ファンヒーターは停止します。

そのファンヒーターはもう

使えません。

ですので灯油と軽油を間違えないように

気を付けなければいけません。

灯油と軽油を間違えた時の対処法は?

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万が一灯油と軽油を間違えて入れて

しまった場合は、軽油を入れて

しまったのがファンヒーターであれば

そのファンヒーターの中から軽油を

取り除かなければいけません。

ですのでまず灯油タンクを取り出し

取り出したら底に溜まっている軽油を

新聞紙や乾いた布で綺麗に吸い取りましょう。

そしてタンクの中の軽油を出して

タンクに灯油を少量入れ振り

タンクの中を灯油で洗い流します。

これでOKです。

灯油と軽油の違いって?

灯油と軽油は両方、第一石油類から

第四石油類の内の第二石油類に属しており

性質は似ていますが違いは?というと

灯油

・引火点が40℃以上

・無色透明

・含まれる硫黄分が少ない

軽油

・引火点が45℃以上

・淡黄色

・含まれる硫黄分が多い

などの違いがあり、臭いも

ありますが、灯油と軽油では

違う臭いがします。

色も灯油と軽油を見比べることが

できれば違いが分かると思いますが

どちらか単体だと、ちょっと迷うかも

しれません。

ただし灯油も古いものだと黄色っぽく

なりますので、そうなると臭いで判断

するしかありません。

最後に

灯油と軽油を間違えて石油ファンヒーターや

石油ストーブに入れてしまった場合は

そのまま点火させずすみやかに

その本体から軽油を抜き取りましょう。

万が一、灯油と軽油を間違えたことに

気づかず点火させてしまうと、その本体は

使い物にならなくなってしまいますので

間違えないように気を付けましょう。

購読ありがとうございました(^^)

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