歯ぎしりの原因と言うと

ストレスとよく言われますが、

「逆流性食道炎」が原因となっている

可能性もあるようです。

そこで今回は、

歯ぎしりの原因は「逆流性食道炎」?

逆流性食道炎の予防法

治し方をお伝えします。

  

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歯ぎしりの原因は逆流性食道炎?

歯ぎしりの原因となっているのは、

ストレスや歯のかみ合わせの悪さ

ばかりでありません。

なんと

「逆流性食道炎」

という病気が原因となっている

可能性もあるのです。

逆流性食道炎は胃酸の逆流によって

引き起こされる病気です。

胃には酸から粘膜を守るために

ガードの機能がありますが、食道には

その機能がありません。

ですので、何らかの原因で胃酸が食道に

逆流すると食道が炎症を起こし

お腹の張り、胸やけや胸の痛みやげっぷ

などさまざまな症状が出ます。

逆流性食道炎と歯ぎしりの関係は?

「逆流性食道炎」という病気と

歯ぎしりの関係ですが、

逆流性食道炎を発症

    ⇓

胃酸が逆流して上がってくる

    ⇓

口の中が胃酸のせいで酸性になる

    ⇓

身体が口の中を中性に戻そうと

   唾液を分泌

    ⇓

  歯ぎしりをする

そのため、逆流性食道炎が治ると

口の中が酸性になることがないため

唾液を分泌する必要がなくなり

歯ぎしりも治まるというものです。

逆流性食道炎の予防法は?

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逆流性食道炎の予防法として気を

付けなければいけないのは

食事です。

以下のことに気を付けましょう。

胃に刺激を与えない

 辛いものなどの刺激物や脂っこいもの

 は胃液の分泌を促進するので

 なるべく控えましょう。

食べ過ぎない

 一度に食べ過ぎると胃の働きが

 悪くなるので、腹八分目を

 心掛けましょう。

すぐに横にならない

 食べてすぐに横になると、胃酸が

 逆流してしまいますので食べて

 3時間は横にならないように

 しましょう。

姿勢を正す

 猫背などで姿勢が悪いと胃を

 圧迫します。

 胃が圧迫されると、胃の内容物が

 押し上げられます。

肥満に注意

逆流性食道炎は肥満の人に

多い病気なのです。

肥満体型ですと、常に脂肪が

胃を圧迫している状態なので

胃酸が逆流しやすい状況にある

のです。

逆流性食道炎の治し方は?

逆流性食道炎の治し方は、上記で記した

ことを実行することです。

胃に刺激を与えず、食べ過ぎない

食後はすぐに横にならない。

そして常に姿勢を正す。

さらには毎日運動をすることも

肥満防止だけでなく逆流性食道炎

にはとても有効です。

以上のことを実行して逆流性食道炎の

症状が正されて行かなければ

逆流性食道炎は胃の病気ですので

専門の胃腸科や消化器科で診て

もらうのが望ましいです。

最後に

今回は歯ぎしりの原因の可能性として

「逆流性食道炎」を紹介させて頂きましたが

逆流性食道炎の症状があるようであれば

歯ぎしりの原因が逆流性食道炎にある

と疑って頂くといいと思います。

いずれにせよ歯ぎしりは歯にも身体にも

良くありませんので、原因を突き止め

1日も早く歯ぎしりが治るといいですね。

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